Japanese Storywriting AI |
タグ ルシエル
説明
@range 400
@priority 5
[ルシエル:吾輩。真っ白な毛並みをした白猫]
言語 | 日本語 |
有効学習量 | 約2.5TB |
トークナイザ | Trinsama-tokenizer V3 |
最大シーケンス長 | 9216トークン (会員ステータスによる) |
パラメータ数 | (詳細非公開) |
MOD | 未対応 |
その他 | スフィアの神さま |
言語 | 日本語 |
有効学習量 | 約3TB |
トークナイザ | Trinsama-tokenizer V3 |
最大シーケンス長 | 16384トークン |
パラメータ数 | (詳細非公開) |
MOD | 未対応 |
その他 | 追いかけ乙女 |
言語 | 日本語 |
パラメータ数 | 約73億 |
有効学習量 | 約1.2TB |
トークナイザ | Trinsama-tokenizer |
最大シーケンス長 | 2048トークン (会員ステータスによる) |
アテンションヘッド | 16個 |
MOD | 利用可能 |
モデルブランチング | 3WAY |
その他 | スフィアの神さま |
言語 | 日本語 |
パラメータ数 | 約73億 |
有効学習量 | 約1.2TB + 1GB |
トークナイザ | Trinsama-tokenizer |
最大シーケンス長 | 2048トークン (会員ステータスによる) |
アテンションヘッド | 16個 |
MOD | × |
その他 | 亡霊系女子 |
言語 | 日本語 |
パラメータ数 | 約200億 |
有効学習量 | 約2TB |
トークナイザ | Trinsama-tokenizer V3 |
最大シーケンス長 | 3076トークン (会員ステータスによる) |
アテンションヘッド | 60個 |
MOD | 未対応 |
その他 | 追いかけ乙女 |
言語 | 英語 |
パラメータ数 | 約130億(13B) 約205億(20B) |
有効学習量 | 450GB以上(13B) 約1.2TB(20B) |
トークナイザ | GPT-2 Tokenizer(13B) Pile Tokenizer(20B) |
最大シーケンス長 | 2048トークン |
アテンションヘッド | 40個(13B) 64個(20B) |
MOD | × |
その他 | 数学者 |
「ノベル」モードはAIのべりすとデフォルトの設定となり、小説に特化した機能となっています。
本文に文章を入力し、「続きの文を書く」ボタンを押すことで文章が送信され、その内容に応じてAIが生成した文章が追加されます。
「ノベル」モードでは本文が入力・編集の他にも下記のショートカットが使用可能となります。
・Ctrl+Enterキー
現在入力している文章をAIへ送信します。
「続きの文を書く」ボタンと同じ機能となります。
・Ctrl+Rキー
「続きの文を書く」でAIが返答した文章を消去し、AIが返答する前の文章でもう一度生成を試みます。
このショートカットは「Retry」ボタンと同じ機能となります。
・Ctrl+Qキー
AIが返答した前の文章に戻します。「続きの文を書く」を押した場合は1回、「Retry」もしくはCtrl+Rキーを押した場合はリトライを行った回数だけ戻すことができます。
このショートカットは「Undo」ボタンと同じ機能となります。
・Ctrl+Shift+Qキー
「Undo」で戻した文章をもう一度復帰させます。「Undo」で戻した回数のみ復帰させることができます。
このショートカットは「Redo」ボタンと同じ機能となります。
・Ctrl+1~3キー
現在設定しているライティングモードを変更します。
「チャット/ゲーム」モードでは「ノベル」モードとは違い、本機能専用の操作方法の存在します。
・送信欄でEnterキー
入力した発言内容を本文に追加し、AIへ送信します。
・送信欄でShiftを押しながらEnterキー
送信欄で改行を行います。複数行で送信したい場合はShift+Enterキーを押すことで改行が可能となります。
補足として「チャット/ゲーム」モードではライティングモードが存在しないため、本モードに限りライティングモード切り替えのショートカットであるCTRL+1~3キーは全て無効となります。
(※ ライティングモードは基本、「デフォルト」固定となります)
送信欄は基本的に「カギ括弧が閉じられていない場合、自動改行を行わない」仕様となっていますが、入力内容によって例外が存在します。
カギ括弧が複数個使用されている場合においてそれぞれのカギ括弧に優先度が設けられており、他のカギ括弧が閉じられていなくても優先度の高いカギ括弧で閉じられている場合は自動改行が行われます。
優先度の設定は下記の通りに設定されています。
・優先度が高い
「」カギ括弧
・優先度が中くらい
『』二重カギ括弧
【】隅付き括弧
()小括弧
<>山括弧
・優先度が低い
《》二重山括弧
{}中括弧
[]大括弧
例を挙げるとカギ括弧(「」)内に二重カギ括弧(『』)が閉じられていなくても、カギ括弧が既に閉じられている状態の文章は自動改行が行われます。